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面接での自己PRは何を話せば良い?〔回答例あり〕

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「自己紹介をしてください」は「あなたのプレゼンテーション能力を見せてください」という意味合いもあります。簡潔に要点だけ伝えられるように予め準備しておきましょう。




自己紹介は簡潔にプレゼンテーションする

面接は企業によってスタイルが異なりますから、いきなり面接官から「ではあなたの自己紹介を簡潔にしてください。」と言われる面接もあります。
しかし、そういった面接を体験したことがない人は、いきなり「自己紹介して」と言われても焦ってしまうことも多いでしょう。

ただ、面接で「それでは簡潔(1~2分)で自己紹介してください。」と言われることは決して珍しいことはありませんから、そうなったときも焦ることが無いよう、予め何を話すか決めておき、十分予行練習をしておくようにしてください。
ここであたふたしては準備不足と捉えられかねません。

なお、この自己紹介で面接官が確認したいのは、あなたのビジネスパーソンンとしての「プレゼンテーション能力」です。

まだこの段階ではあなたの経験やスキルの詳細を聞きたいわけではありません。
そのための時間は後で用意されているのですから、ここではまず、あなたが簡潔に自分自身をプレゼンテーション出来るかどうかを確認したいと思っているのです。

ですから、ここでいきなりダラダラと話すのはNGです。「簡潔に」と言われたのですから、1~2分程度にまとめるようにしましょう。

自己紹介で話すべきこと

面接での自己紹介については転職専門書や転職情報サイトによっても書いてあることがバラバラで迷ってしまうと思いますが、中には「どう考えても素人が考えただろう?」というようなお粗末な例文が載っていたりもするので注意する必要もあります。

ただ「面接での自己紹介はプレゼンテーション」と聞くと難しく感じてしまうかもしれませんが、実際はそんなことはありません。
以下の流れを念頭に置き、あとは自分のケースに置き換えれば問題ありません。

1.まずは名前と年齢を名乗る

面接の自己紹介で名前を名乗らない人がいます。
既に入室の際に名前を名乗っているから必要ないだろうと考えているのだと思います。
しかし想像してみてください。名前も名乗らず唐突にキャリアの話から始めることが出来ますか?すごく不自然な感じになりませんか?

自己紹介で名前を名乗るということは、いわばジャンプの前にしゃがむようなものです。
まずは

鈴木一郎です、30歳です。

と自分の名前と年齢を伝えるようにしましょう。

2.伝えるべき職歴を一つ二つ伝える

自己紹介は時間が限られていますから、いくつも職歴を伝えることは出来ません。
ですからアピールになる職歴を一つ、ないし二つぐらいを厳選して伝えるようにしてください。

例をあげるなら

株式会社○○の○○課で主に自社製品の企画、及び販売促進に携わっておりました。
私の企画した○○は実際に発売され、20xx年の売上10%増に貢献することが出来ました。
またリーダーとしてスタッフを取りまとめ、自らも営業、販売に携わることで大きくスキルアップすることが出来ました。

という感じです。1~2分の自己紹介であれば長さ的にもこのぐらいが適当でしょう。

3.志望動機を簡潔に!何故ここにいるか?も必ず答える。

自己紹介の最後は簡潔に志望動機を伝えます。
志望動機に関しては、この後の面接で詳しく話す機会が必ず訪れますから簡潔に伝えるようにしてください。

コツは志望動機にあなたの “強み” も簡潔に組み込むことです。

例をあげるなら

以前から貴社のユニークな発想の商品に興味を抱いておりました。
このたび貴社が求人募集を行っていることを知り、私も是非貴社製品の商品開発に携わりたいと思い、また私の経験が活かせるのではないかと思い応募させていただきました。

という感じです。

注意したいのは「何故ここにいるか?」で締めることです。
「何故ここにいるか?」それはシンプルに「応募したから」です。
ですから最後は「と思い応募しました(志望しました)。」といった言葉で締めるようにしましょう。

4.「以上です。よろしくお願い致します」と自分から終える

自己紹介ですので自分から終わらないといつまでたっても終わりません。

以上です。よろしくお願い致します。

と必ず自分で終えるようにしてください。

以上をまとめると

面接での自己PR良い回答例○

鈴木一郎です、30歳です。

株式会社○○の○○課で主に自社製品の企画、及び販売促進に携わっておりました。
私の企画した○○は実際に発売され、20xx年の売上10%増に貢献することが出来ました。
またリーダーとしてスタッフを取りまとめ、自らも営業、販売に携わることで大きくスキルアップすることが出来ました。

私は以前から貴社のユニークな発想の商品に興味を抱いておりました。
このたび貴社が求人募集を行っていることを知り、私も是非貴社製品の商品開発に携わりたいと思い、また私の経験が活かせるのではないかと思い応募させていただきました。

以上です。よろしくお願い致します。

となります。

余談ですが、これはある企業の人事担当者から聞いた話ですが、自己紹介で面接官が止めるまで延々と話をされる人がたまにいるそうです。
しかも意外なことにそういった人は40代以上の男性に多いらしく「えーっと、それから、、」と次から次へと話つづけるとのこと(笑)
想像するとなんだか可愛らしくもありますが、面接官の印象は最悪ですので気をつけてください。


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