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中途採用の面接は難しい?ココがポイント!プロが受かるコツを直伝

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中途採用のポイント
一昔前までは世間的にも「新卒の生え抜きがエライ」と認識があり、中途採用というとどうしても「欠員補充」というニュアンスが強いものでした。

しかし近年は転職に対する世間の見方も変わり「転職する人=転職が出来るほど優秀な人」という認識さえあるぐらいですから、中途採用の意味合いも「欠員補充」から「優秀な人材の獲得」というものに変わってきています。

そのため現在は中途採用での応募者も自信を持って転職活動が出来るようになりました。

しかしそれでも「中途採用は厳しい。」「面接までは何とかいけるけど結局落ちる。」といった声は沢山耳にします。

ですから今回は「中途採用の面接では面接官はあなたのどこを見ているのか?」について書きたいと思います。

実は中途採用で「面接まではいくのに結局は落ちる」という人の不採用の原因は面接にある場合がほとんどです。

今回は「これを知らずして中途採用で受かることは無い」と断言出来るぐらい重要なことを書きますので是非参考にしてください。


面接までたどり着けたということはその時点では脈アリだったということを認識すべき

面接
よく面接までいったにもかかわらず不採用になると「やっぱり未経験だと厳しい」や「スキル不足が原因だ」や「この年齢だとやっぱり無理なんだ」と嘆く人がいます。

しかし本当に「未経験」「スキル不足」「年齢」といったことだけが原因で不採用になったのでしょうか?

答えはNOです。

何故なら企業は採用する気の無い人をわざわざ面接することは絶対に無いからです。

よく考えて見てください。
企業側も採用する気もない人のために、わざわざ時間を割いて面接することなんて有り得ませんよね?雇う気が無いならその前の書類選考で落としているはずです。

と言うことはつまり、面接までたどり着けたということは、その時点では企業もあなたを採用する気があったということになります。

これを知らずして不採用になった理由を「未経験」「スキル不足」「年齢」と決めつけてしまうと、不採用になった本当の理由を知らないまま、今後も同じミスを繰り返すことになってしまいます。

面接までたどり着けたのなら、不採用になった一番の原因は「未経験」「スキル不足」「年齢」などではなく、面接にあったと思ってください。

是非この先を読んで「自分の面接は本当に大丈夫だったのか?」を振り返ってみてください。


面接の基本的なマナーが何故重要なのか?その本質とは?

面接には基本的なマナーがあります。

「身だしなみ」「カバンなどの持ち物」「受付の仕方」「控室での態度」などの面接に至るまでのマナーもあれば、「名前を呼ばれたらハイと返事してノックして“失礼します”」「お辞儀してフルネームを名乗り挨拶する」「面接官に“お座りください”と言われてから着席する」「両手は膝の上に置く」などの面接中のマナーもあります。

そしてこれらの面接の基本的なマナーの良し悪しが合否を左右することも少なくありません。

では、何故これらのマナーが重要視されているか?
その本質をご存知でしょうか?

「ビジネスマナーは社会人としての常識だからそれを知らないではビジネスパーソンとして失格だから」

はい、もちろんそれも間違いではありません。
実際に働くようになれば取引先との打ち合わせなどもありますからビジネスマナーを知っているか否かは重要です。

しかし本質はそこではありません。

実は面接の基本的マナーが重要視される本質は「面接に挑むにあたって合格するために最善を尽くしてきたか?」なのです。

どういうことが説明します。

「お辞儀して名乗る」「お座り下さいと言われて座る」などの面接の基本的なマナーは、どの転職ノウハウ本を見ても当然のように紹介されている初歩の初歩です。

ですから本当にその会社で働きたいのであれば、当然ノウハウ本などを参考にして面接のマナーを頭に叩き込み、練習をしてから本番に望むはずです。

こんなことは「経験」だの「年齢」だの以前の当たり前の話です。

にもかかわらず面接のマナーさえ覚えてきていないということは「合格するために最善を尽くしていない人=ウチで働きたいという意欲に欠ける人」と面接官に捉えられても仕方がありません。

意欲に欠ける人が採用されることは絶対にありません。

面接の基本的マナーというのは、単にビジネスマナーを知っているかどうかを確認するためだけのものでは無く、その人の潜在的な意欲まで判断する材料になっているということを覚えておいてください。


プロが教える面接で好印象を与えるコツ

あなたのスキル、特に専門的な知識や技術、いわゆるテクニカルスキルに関しては、書類選考の時点で大体のことは面接官も把握しています。

面接官もプロですから、職務経歴書を見ればあなたがどれくらいのテクニカルスキルを持ち合わせているのかは分かります。

その上で書類選考に合格して面接までたどり着けているわけですから、あなたに職務経歴書通りのテクニカルスキルがあれば、それに関しては負い目を感じる必要は全くありません。

異業種への転職であっても、やはり面接までたどり着けているのですから、その時点では「未経験」ということを負い目に感じる必要は全くありません。また「年齢」も同様です。

では面接官は面接であなたの何を見てるか?それは、あなたの「ポータブルスキル」です。

ポータブルスキルとは読んで字のごとく「業種に関わらず持ち運べるスキル」のことで「忍耐力」「規律性」「持続力」「推進力」等がこれにあたります。

つまり面接官は、あなたが会社組織で働く人間として適した人間性を持っているか?を面接で判断しているのです。

参考:未経験の仕事に転職成功するにはポータブルスキルをアピールせよ

ポータブルスキルをアピールするには、まずは面接官に好印象を与えなければなりません。
何故なら人間は相手に悪い印象を持った時点で、その相手への興味を失い「相手を知ろうという欲求」がなくなってしまうからです。

また、何の印象にも残らないという人も「=興味が沸かなかった」ということですから採用されることはありません。

いままで面接で落とされ続けてきた人にお聞きします。

あなたは面接官に好印象を与えることに全力を尽くしてきましたか?
何となく質問に答えていませんでしたか?
だとしたら面接官の印象に残っていなかった可能性もありますよ。

面接官に好印象を与えるコツをいくつか紹介しますので、最低限ここで紹介したことは徹底的に実践するようにしてください。

相手の目を見て、意識的に表情を作りながら話す

相手の目を見ながら話すというのは相手に好印象を与える方法としては基本中の基本です。

たまに「上がり症の人は相手の胸元を見ると良い」といったアドバイスを目にすることがありますが、これはいただけません。
そもそも上がり症の人は「引っ込み思案な性格=協調性に問題あり」と捉えられ、それだけで採用が遠のく可能性があります。

また相手の目を見るだけではなく表情にも気をつけてください。

以前ある企業の面接担当者が「目で笑顔を作る人は印象が良い」と話してくれたことがありました。是非鏡の前で「目で笑顔を作る練習」をしてみて下さい。

ただし「へー」と言う表情はやりすぎるとわざとらしく見えるので注意してください。何事も加減は大切です。

「はい」と返事してから答える

面接官の質問に対して「はい」と一度返事して、ワンクッションおいてから答えると、自分が落ち着くだけでなく、相手にも落ち着いた印象を与えます。

質問に対してまず結論から答える

面接官の質問に対してダラダラと答えるのは印象が良くありません。
まずは質問に対する答え(結論)を先に話して、その理由などは後から付け加えるようにしましょう。

はじめに結論を答えておけば、もし途中で答えに詰まっても、面接官が助け舟を出してくれることも少なくありません。
逆に結論を先に話さずダラダラ答えていると、途中で答えに詰まった時に沈黙の時間が続くことになります。

明るい声のトーンで話す

面接で「聞きとりづらい」「声が小さい」「声のトーンが暗い人」というのは問題外で絶対に採用されません。

普段から暗いトーンで話す人も面接の時ぐらいは明るいトーンで話すようにしてください。
また語尾がハッキリしない人も絶対に採用されません。

面接では「今後一緒に仕事をしていく仲間として適しているかどうか?」を判断されているということを忘れないようにしてください。


好印象のキモはあなたが与える「安心感」

面接官に好印象を与える一番のキモは、面接官にあなたのことを「会社に入れても大丈夫な人材だ」という安心感を与えることです。

その為には、あなたの「やる気」を見せるだけでは足りません。
やる気はもちろんのこと、あなたの「自信」や「責任感」も見せなければなりません。

「この人はウチに入ったら、こういうことをやる自信があるんだな」
「この人はウチに入っても責任感をもって最後まで仕事を遂行してくれるな」
「だったら採用しても安心だな」

という安心感を面接官にあたえなければならないのです。

そう言う意味で「何でもやります」「何でも頑張ります」というアピールは逆効果になります。

何度も面接で落とされている人や、ある程度年齢のいった人がこのアピールをする傾向にあるので心当たりのある人は注意して欲しいのですが、「何でもやります」というアピールは、時として「=自信が無い人のアピール」と捉えられます。

「自信が無いから、とりえが無いから何でもやりますと言っているんだな」と捉えられてしまうのです。

ですからやる気をアピールするのであれば「何でもやります」では無く、「私は●●の実績があり、これは貴社の●●でも生かせると思います。」という感じで、やる気と共にあなたの強みも具体的にアピールして面接官にあなたを雇うことのメリットをイメージさせるようにしてください。

独りよがりで自信過剰な発言は問題外ですが、かといってあなた自身が自信の無い態度で面接に臨めば、面接官も不安になり、あなたを採用しようという気も失せます。


面接のチャンスを逃がさないためには転職エージェントで面接シュミレーションをしよう

面接までたどり着けたということは、とりあえずその時点では企業もあなたを採用する気があるということはお分かりいただけたと思います。

そして面接までたどり着けたにもかかわらず不採用の判断を下されたということは「未経験」「スキル不足」「年齢」といった理由よりも、面接そのものに原因がある場合が多いということもお分かりいただけたと思います。

しかし自分の面接が正しいのか?正しくないのか?は第三者に判断してもらわないと、なかなか自分では分かるものではありません。

しかも相手は人間観察のプロである面接官ですから、こちらもそれなりの人にチェックしてもらわないことには、ただでさえ厳しいと言われている中途採用の面接で良い結果を得ることは難しいでしょう。

おすすめは転職エージェントを利用することです。

と言うのも、転職エージェントでは面接のアドバイスはもちろん、模擬試験(シュミレーション)などもしてくれるからです。
本番を想定して面接をシュミレーションしておけば本番も落ち着いて臨むことが出来ます。

そういった点でもおすすめの転職エージェントは「リクルートエージェント」です。

「リクルートエージェント」のキャリアアドバイザーは面接のノウハウを熟知していますし、面接シュミレーションなども積極的に協力してくれます。

またリクルートエージェントのキャリアアドバイザーは採用する側の企業にも頻繁に足を運んでいますから、あなたの長所ややる気を企業の採用担当者に口頭で伝えてくれることもありますし、逆にあなたも企業の社風や社長の考え方などを事前に知ることが出来ますから、これは面接においてもとても大きなメリットになります。

転職先を探すのも、面接も、書類作成も、転職活動は一人で悩んでいても苦しいだけでなかなか前には進みません。
そんな時は一度転職のプロとの二人三脚の転職活動を検討してみてください。

なお稀に転職エージェントを有料だと勘違いしている人がいますが、転職エージェントは紹介した企業側からの報酬で運営されていますので、あなた(求職者側)は一切料金は必要ありません。

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20個も質問に答えるのは面倒に思うかもしれませんが、これしきのことを面倒がっているようでは、正直、転職に成功することは難しでしょう。

なお、途中で入力を中断してしまうと、システムの都合上、また最初から入力し直さなくてはならなくなってしまいます^^;

一気に20個の質問に答えて登録だけでも済ませてしまいましょう。

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