転職体験談

20代で医療業界の営業職に転職。生命保険の営業ノルマの苦しみから解放された!

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医療業界転職

私は現在、医療業界(眼科業界)に手術器具の販売をするメーカーの営業をしています。

専門性の高い業界ではありますが、実は講習、研修がしっかりしているため未経験でも転職可能な業界です。

また給与も良く、年2回のボーナスもあり、土日祝も基本的に休みというなかなかの高待遇ですから、「条件の良い営業職ないかな?」という方は一度検討してみても良い業界だと思います。

狭い業界ではありますが、大手の転職エージェントなら少なからず医療業界の求人は扱っていると思います。

ちなみに私も大手の「リクルートエージェント」で今の会社を紹介してもらいました。

今回は私が経験した転職の流れと、医療業界の営業職の魅力について投稿したいと思います。


前職は生命保険の営業マン

私は今の会社に入社する前は生命保険の営業マンをしていました。
その会社は自由度が高く、インセンティブ(ノルマ達成の報奨金)も多く貰える会社でしたので、やりがいもあり、それなりの給料を貰ってはいました。

しかしある時を境に紹介営業の流れがフッと止まってしまいました。

成績のあげられない日々が続くようになり、会社から訪問顧客をあてがわれる業務形態ではなかったため、仕事をしたくてもできない状況がつづき精神的どんどん病んでいきました。

ちょうどその頃、付き合っていた彼女との結婚を意識するようになり、「成績が上げられればガッポリ儲かる、ダメなら悲惨」というギャンブル的な要素がある生命保険の営業職から、地に足付けた安定感がある会社への転職を決意しました。

26歳のときでした。



転職は転職エージェントを利用

私の場合、生命保険会社に勤めながらの転職活動だったため、転職エージェントをサポートを受けました。

いくつもの転職エージェントに登録しても対応できないと思ったので、大手の「リクルートエージェント」1社に絞りました。

会社帰りにリクルートエージェントの名古屋支店に訪問する形でサポートを受けたのですが、取り扱っている求人案件の多さには本当に驚きました。

私は「営業職」「あわよくば高給料」という希望だけを告げていたのですが、私の担当のコンサルタントが私との会話から、私に向きそうな営業職の求人を次々と紹介してくれるのです。

「うわー、転職エージェントって本当にスゴイんだな。」
「フリーペーパーとは全然違うな。」

と、感心させられました。

求人は住宅メーカーから、酒造関係、工業関係に至るまで本当に沢山の営業職を紹介されたのですが、その中の一つ、眼科業界に手術器具の販売をするメーカーの内容が目につきました。

というのも、専門業界のわりには、特に資格も必要なく業界未経験でも応募可能、さらに給与も悪くなく、土日祝休み、残業もほとんどないという好条件だったからです。

私はすぐに応募の意思を担当さんに告げました。

とんとん拍子で内定、そして入社

リクルートエージェントの担当者に、履歴書と職務経歴書の作成を手伝ってもらって応募すると、無事書類選考通過。

そして集団面接、個別面接の2回で見事内定をもらうことができました。
転職を決意してから僅か2ヶ月での内定です。

リクルートエージェントのサポートがなければ、私1人では無理だったでしょうし、何よりこの求人自体が非公開求人でしたから、リクルートエージェントを選んでなければこの会社に出会えていなかったかもしれません。

また、リクルートエージェントの担当者が

「生命保険の営業職でそれなりの成績を残していたという事実は、一定レベル以上の営業スキルがある人だと、どの企業も判断します。私のほうからもその事実を先方に伝えておきますが、面接でそこを重点的にアピールできるように一緒に作戦を考えましょう。」

と言ってくれたことも本当に助かりました。

実際、後で聞いたところでは、担当者と一緒に考えた「どのように私の経験、営業スキルを貴社に生かせるか?」というアピールはかなり面接官に刺さったとのことでした。

入社後は1ヶ月は徹底して講習!講習!講習!

長くなってきたので、ここからは医療業界への転職を考えている人だけ読んでいただければ結構です。
興味の無い人には辛いだけだと思いますので。(それ言ったら最初からそうですねw)

入社後、最初の1ヶ月は東京に集合して同期達と一斉に座学研修(講習)を受けました。

扱っている器具の種類から使用方法、眼の手術の術式や訪問時の注意点などを細かく教えてもらい、毎回必ずテストがありました。
覚えることは大変でしたが、お給料を貰いながらの勉強ですし、同期たちに負けられないという気持ちもあったため、学生時代の試験勉強よりもスラスラ覚えられました。

この1ヶ月間の研修で一番印象に残ったのは、実際に眼科に卸している器具と機器を使って模擬手術をする研修です。

豚の目を使用し、顕微鏡を見ながら白内障の手術の超音波乳化吸引をしたりするのはめったに出来ない非常に有意義な経験でしたし、同時に
動かない模擬眼でもこれだけ難しいのに、手術中に眼球が動くこともある人の目で手術をする医師のレベルの高さを改めて実感しました。

なお、既にこの研修期間中に、この業界の「社員への待遇の手厚さ」を実感することができました。

たとえば研修期間中の食事の補助が2000円まで出たり、クリーニング代等も会社の経費に計上していいと言われたり、今までにない待遇に「医療業界ってすごい!」と思いましたね。

待遇に関しては、現在でも説明会で先生に出す食事代金や、出張先のホテルの費用などは全て経費に経常できますし、土日出勤した際の手当ても大きいので非常に気持ちよく仕事に集中できています。



私が感じている手術器具の販売をするメーカーの営業職のやりがいと給料について

さて最後にこの業界の営業職のやりがいについて書きたいと思います。

これまでも書いてきたように、この業界(すくなくとも私の会社は)は覚えることは沢山ありますが、その分待遇が良く、非常に気持ちよく仕事に集中できます。

その中で私が個人的にやりがいを見出しているところは、各医院ごとに得意としている手術や、「この先生はこの手術が苦手なんだろうな」という事を分析し、得意な手術をよりやりやすくする器具を薦めたり、逆に苦手をカバーできるような器具を薦めたりすることです。

こういったことを意識しながら医院や先生たちと接して「君の持ってくるものは良いね!」とい言われたときは本当に嬉しくなります。

またこうした実績は必ず給与面にも反映されます。
医療機器は、その商品の特性上、長期の利用と売上の見込みが立ちますから給与にも反映されやすいのです。

そのため、入社した当初でさえ、26歳で30代半ばぐらいの給料はもらえましたが、今ではさらに実績を評価され、十分満足のいく給料をもらえています。

土日祝も基本的にお休みで、プライベートな時間を十分なお金で充実して過ごせているときに「転職しよかったなぁ」としみじみと思います。
おかげで彼女との将来のビジョンも今では明確に見えはじめています。

医療業界への転職を考えている人は、是非前向きに検討してほしいですね。
それだけの価値のある業界だと思います。

一口に医療業界と言っても様々ですから、どの会社も私の会社のように待遇が良いわけではないかもしれませんが、基本的にはこの業界は、覚えることこそ多いですが、未経験OKで、待遇も悪くないはずです。

私ももっともっと経験を積み、実績をあげ、今後も仕事とプライべートの両立をはかっていきます!
そして、もっと多くの人にこの業界を知ってもらえたらと思ってます。
人の役に立てて、しっかりお給料が貰えるやりがいのある業界だと思いますよ。

医療業界への転職もリクルートエージェント

300-250




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