履歴書

履歴書の正しい書き方(2)職歴の書き方[記入例あり]

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応募先の企業が一番知りたいのはあなたの職歴です。ここは絶対に間違えることの無いように慎重に書いてください!



正社員として働いた職歴は全て記載する

履歴書の職歴には正社員として働いた職歴は短期間であっても全て記載するようにしてください。
また、契約社員、派遣社員としての職歴も必ず記載してください。

アルバイトは短期間であれば書くべきではありません。
しかし長期間のアルバイトで業務内容が応募先企業にアピール出来るようなものであれば書くべきです。

実際私もアルバイトから契約社員(後に正社員)になったことがありますが、
その時は、まず独学で「Photoshop」「Illustrator」「Flash」「Dreamweaver」等のソフトと「HTML」や「CSS」といったプログラム言語を覚え、次の段階としてそれらのスキルを使うアルバイトをしました。
そしてそのアルバイトでの実務経験を転職活動でアピールして企業に社員として採用されたことがあります。

ですから、アルバイトでも業務内容が企業にアピール出来るものであれば書くようにしてください。
ただしその場合は職務履歴書の方でも、そのアルバイトでの業務とそれによって学んだことなどを明記しておくようにしてください。

配属部署だけでなく担当業務等も明記する

職歴の欄には「○○年入社、○○年一身上の都合により退社」と記載するだけでなく、配属部署や担当業務も簡潔に書いてください。
履歴書の職歴欄はスペースに限りがあるため詳細は職務経歴書に書くことになりますが、
ここにも応募先企業にアピール出来るキーワードがあると目に留まりやすくなります。

下の例を参考にしてください。

履歴書の職歴欄の参考イラスト

職歴欄で見落としがちな注意点

職歴欄で見落としがちな注意点としては以下のようなことがあります。

・「学歴」と「職歴」は一行空けるのが基本。
・「(株)」と略すのは絶対にNG。しっかり「株式会社」と書くこと。
・「資本金」や「従業員数」も基本的には書く。
ただし資本金がどうしても分からない場合は書く必要はなく、従業員も「約」で構いません。
・職歴欄の最終行には必ず「以上」をつける。

これらの他にも履歴書の基本として、

「入社」を記載する際は

通常の会社の場合「入社」
公務員の場合「奉職」
個人事務所や店舗、医療機関の場合「勤務」
起業開業した場合「開業」

としたり、

「退職」を記載する際は

自己都合退職の場合「一身上の都合により退職」。
リストラ・倒産などよる退職の場合「会社都合により退職」。
契約期間満了による退職の場合「契約期間満了のため退職」

と記載するなどのルールがあります。
自分のケースと照らし合わせて適切な文言を使用するようにしてください。

職務経歴書と矛盾の無いようにする

企業の採用担当者はまず、履歴書の職歴と職務経歴書の内容に矛盾が無いかをチェックします。
これは本当に必ずチェックします。
ですから応募先企業に送る前には何度も見直して、勤務時期、期間等、職務経歴書との内容に矛盾が無いか確認するようにしてください。

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