転職準備

会社を辞めたい!でもやりたいことが見つからない…どうする?

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「とにかく今の会社は辞めたいけどやりたいことが見つからない」そういう人がいても普通です。 その場合は少しでも自分の好きなこと、得意なことと関連付けて仕事を探してみると、自分にあった仕事が見つかる場合があります。




やりたいことが無くても好転しない転職は意味がない

転職ノウハウ本を読むと「転職はスキルアップ・キャリアアップ・自分を成長させる為」といった言葉がところせましと書いてあります。

そもそも“転職ノウハウ本”といったものを書くような方々はバリバリのキャリアを誇る「意識高い系」の人たちばかりですから、彼らの書いた本が“そういう内容”になってしまうことは当然のことと言えます。が、そういった内容に違和感を覚える人もいるのではないでしょうか?

実際のところ世の中の転職希望者の全てが「意識高い系」かと言えば、決してそうではありません。
むしろ「特別やりたいことは無いが、今の仕事は嫌で嫌だから転職したい」という人のほうが多数派ではないでしょうか?

とは言っても、転職するなら現状より状況が好転しないことには、そもそも転職する意味がありませんから、転職するなら今よりも居心地がよく、やる気が沸いてくる仕事を選ばなければいけません。

ですから、もしあなたが「会社を辞めたいがやりたいことが無い」というのであれば、まずは自己分析からはじめてみると良いでしょう。


自己分析してやりたいことを洗い出す

やりたい仕事が見つからない人は、まずは「自分が好きなこと」をできるだけ沢山紙に書き出して見ましょう。

この時点ではそれが仕事に繋がるとか考える必要は全くありません。シンプルに好きなこと、興味のあることを紙に書き出していくだけでOKです。

そして好きなことを一通り好きなことを書き出したら、次はそれを生かせる仕事が無いか考えてみます。

ここで重要なのは「何故それが好きなのか?」まで掘り下げて自己分析することです。

例えば「魚釣り」が好きなら、真っ先に思い浮かぶのが、釣りメーカー・釣具店勤務や、釣り雑誌の編集者、腕に自信があるなら「釣りのプロ」だと思います。しかし、それだとなかなかそんな仕事の求人はありませんし、あったとしても競争率が激しく中々採用されるは難しいでしょう。

そこで「何故自分が魚釣りが好きなのか?魚釣りの何に面白さを感じているのか?」まで掘り下げて考えてみるわけです。

そうすると

「ワクワクするのが好きだから」
「工夫するのが好きだから」
「自然が好きだから」
「一人で集中して黙々と事を進めるのが好きだから」

とより具体的な理由が見えてくるはずです。

そしてこれらの視点で今一度仕事を探せば選択肢はぐっと広がるはずです。

もし「特別好きなこともなければ趣味もない」というのであれば、自分がいままで経験して楽しかったこと、充実感を覚えたことを思い出してみてください。

どんな小さなことでも構いません。例えば「道を聞かれて教えてあげてお礼を言われて嬉しかった」という経験が忘れられないのであれば、「直接人と接し、人の役に立ち、喜んでもらえる仕事」という視点で考えれば、仕事の選択肢はグッと広がるはずです。

あの有機野菜などの宅配大手のOisix(オイシックス)の高島宏平社長は学生時代に、もともと体育祭の無かった学校で体育祭を企画し、仲間と協力し体育祭を実現した経験が、その後のOisixの立ち上げに繋がったとおっしゃっています。
もっとも高島社長は学生時代から先生も一目置く秀才だったそうですから、一般の人と比較することはできないかもしれませんが、好きなこと、得意なことを仕事にしたと言う点でとても参考になるエピソードだと思います。




転職サイトへの登録はお済ですか?

信じらないことですが、転職サイトに登録せずに転職活動をしている方がいらっしゃるようです。

今や転職サイトは、求人誌はもちろん、ハローワークよりも多くの求人が紹介されている転職のベーシックです。もちろん利用は完全無料ですから必ず登録しておくようにしましょう。

転職サイトには、主に

  1. 求人案件数が圧倒的
  2. 転職エージェントのようにオフィスに足を運ぶ必要がないため在職中でも利用できる
  3. プロフィールを登録するため「スカウト」が来ることがある
  4. 無駄な履歴書を書く必要がなくなる

といったメリットがあります。

特に4つ目の「無駄な履歴書を書く必要がなくなる」というのは求職者にとっては非常に大きなメリットではないでしょうか?

どういうことか補足すると、一般的に企業は求職者から問い合わせがあれば、とりあえず誰に対しても「履歴書を送ってください」と言いますよね?。

ただ、手書きで履歴書を書くというのは非常に手間のかかる作業ですから、何度も採用される可能性の少ない会社のために履歴書を書くのは時間の無駄でしかありません。

しかし転職サイトは、予め(あなたの)プロフィールを登録しますから、応募先企業があなたのプロフィールを見て「ウチには合わないないな」と判断されれば、その段階で断ってきます。

つまり履歴書を書くのは、あなたのプロフィールを見たうえで、あなたを採用する気のある会社に対してだけで済むということです(※さらに最近ではプロフィールだけで(履歴書なしで)採用する企業も増えてきています)。

インターネットに馴染みのない方も、今の時代は企業側も「使える人材はネット経由で申し込んでくるもの」と捉えている傾向がありますから、是非転職サイトへの登録&プロフィール記入だけは済ませておいてください。

転職サイトは大手の方が求人数が多くオススメですが、中でもリクルートが運営する「リクナビNEXT」の求人数は全国規模で圧倒的です。採用実績も国内トップクラスなので、まずは登録して、あなたの通勤圏内でどういった求人があるか確認してみてください。

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